日本周辺の国々から聞こえてくる雑音、はたまた日本国内から聞こえてくる異音、そんなものについてです。
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左翼の思考方法ってどんだけ?
皆さんもそうでしょうが、私も時々、いわゆる左翼系といいますか反日系というか、自分の持つ思想とは真逆の思想を持つ人が管理しているブログを読みに行ったりします。

あんまり書き込みをすることはないんですが、このブログを立ち上げるきっかけになったブログを確認したところ、例の不法入国フィリピン人一家の件でエントリーが立っておりました。

この事件のことは新聞・TVなどで広く報道されていたこともあり、内容についてはすでに皆さんご存じのことと思われます。今回のこの一連の流れの中で、重要になってくるのはこの一家の両親が揃いも揃って他人名義のパスポートで不法入国していたということ、この一点につきます。当然、罪を犯せば罰が与えられるわけで、この場合は強制退去と相成るわけですが、この一家は子供を盾に「日本に住まわせろ」と駄々を捏ねていたわけです。
(この辺はニュースでも散々やっていたので割愛)

法治国家である日本では、どこぞの国のように情に流されて法を枉げるなんてできません。お引き取り願うのが当たり前です。この当り前のことを主張するために『在日特権市民の会』(以下、在特会)が主催者となり、この4月11日(土)に「犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進 in 蕨市」と銘打ち、デモ行進が行われました。そこで、左翼勢力がいろいろとコトを起こしてくれたようです。

1.デモ隊先頭の横断幕の引きちぎり・持ち逃げ(窃盗で現行犯逮捕)
2.横断幕切り裂き持ち逃げの窃盗犯逮捕に抗議するとして蕨署に突撃していた活動家一人が公務執行妨害で現行犯逮捕

この他にも駅から会場までの案内係の人が襲われたり、デモ隊最後尾が襲われたり、被害届提出のため車で移動しようとしているところ、車を蹴る・つばを吐きかけるなどされております。
(詳細は下記ご紹介のページへ)

【速報】左翼2名逮捕!在特会国民大行進inカルデロン蕨市
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=YI7CMSdfo84


<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v?5bzb6b

で、実はここまでが前振りなんですが、件のブログでは【蕨市】右翼デモへの抗議者が逮捕!直ちに釈放せよ! などというエントリーが立っているわけです。どう解釈したらそんな言葉が出てくるのか不思議でたまりません。なんでも「外国人追い出しデモ反対行動」救援会 というのが既に立ち上がっているらしく、その声明文とかも掲載されておりますが、詳細内容はそちらで確認してみてください。

酷いのは、その声明文中

 ~前略~
この日、外国人「追い出しデモ」を主催したのは、「在日特権を許さない市民の会」という右翼団体でした。彼らはこれまであちらこちらで「外国人=犯罪者」という扇動を続けてきた団体です。彼らはあたり前に地域と関係を作り暮らしている外国籍の人々を「犯罪者」扱いして、国外への追放を求める活動を続けています。そのあげく彼らは個人攻撃を開始し、長期に地域に滞在する一家を「追い出せ」とまで言いだしたのです。
 ~中略~
公園の入口に彼らが作成した紙製の横断幕が運ばれてきたのです。そこに書かれていたのは「不法入国は犯罪だ。『かわいそう』のペテンにだまされるな」という文字でした。蕨に住む家族を明らかに標的としたこの言葉は言葉の名に値するものではありません。これは地域に住む超過滞在の外国人を攻撃する暴力なのです。「追い出しデモ」への抗議に参加していた彼が行ったのはこの暴力への抵抗でした。
 ~後略~



明らかに話作ってます。在特会が主張しているのは、『法治の破壊が着々と進もうとしているからこそ、今ここで「法を破った犯罪外国人を日本が受け入れるいわれはない」「犯罪外国人の即時国外退去を」と声を上げることが必要』(在特会会長 桜井誠氏ブログ Doronpaの独り言より) ということであり、外国人=犯罪者としているわけではありません。特に今回のカルデロン一家の場合は不法入国をしていることは周知の事実であり、上記のような理由でデモを行うのは肯定されこそすれ、否定される謂われは全くありません。
また前述したように、罪を犯した者が罰せられなけば法治国家としての根幹が大いに揺らぐこととなります。超過滞在(オーバーステイ)している外国人がいるならば、それは罰せられて当然なのです。しかし、左翼勢力はそれを糾弾する言葉を「外国人を攻撃する暴力」とし、問題のすり替えを行い、自らの行為を正当化しようとしています。「不法入国者は犯罪者だ」と声を上げるのが暴力と定義されるのならば、この国の正義はどこに行ってしまうのでしょう? ましてや、もし日本がそうなってしまったら、もはや法治国家とは呼べる代物ではなくなってしまうでしょう。

まともな日本人ならこの論調の声明文を読み「はぁ?」となると思われますが、この手の人たちってやはりどこか違うんですね。

前々エントリーの 反日NHK の件 でも、件のブログで面白いことを書いてますので興味がある方は一度のぞいてみるいいと思います。ただし、愛国者を自負している方が見ると、胸糞が悪くなること請け合いですのでご注意ください。
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明治時代の日本人
配信されてくるメルマガよりの一部抜粋ですが、まずは読んでいただきたい。




バックナンバーを読む ⇒ http://www.melma.com/backnumber_133212

□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2009年4月17日 NO.289号)

  ☆☆甦れ美しい日本☆☆ より抜粋

◎西村眞悟の時事通信
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●No.420 日本の再興とは即ち明治への復古 平成21年 4月13日月曜日
-----------------------------------

 ~中略~

明治の日本人を知る為のすばらしいエピソードが、イスラエル建国の物語のなかにある。
 日本の運命を決した戦争は日露戦争である(明治三十七・八年戦役)。
 その日露戦争の帰趨を決した激戦は旅順要塞攻防戦である(明治三十七年八月~八年一月一日)。
 旅順要塞への最後の第三次総攻撃は、明治三十七年十一月二十六日に開始されたが、この日深夜、三千名の白襷隊は、銃剣と日本刀で近代要塞に突撃して数時間後に消滅した。
 司馬遼太郎氏は、これを第三軍司令官つまり乃木希典将軍の無能による兵の屠殺と書くのであるが、ロシア側は「この白襷隊の不屈の攻撃に直面したとき、我らは屈服した」と書いている。即ち、公式の旅順の降伏は明治三十八年一月一日であるが、旅順に於けるロシアの日本への真の屈服は白襷隊の突撃に直面した三十七年十一月二十六日だったと。

 この旅順で日本軍に降伏した三万一千のロシア兵のなかに、日本軍の砲撃で左腕を吹き飛ばされても勇敢に戦ったトランベルドールというユダヤ人がいた。
 そして彼らロシア兵捕虜は、私の郷里である堺の浜寺に設けられた浜寺ロシア兵捕虜収容所に収容された。
 トランベルドールは、何故この小さな日本が、世界最大の陸軍国ロシアに勝利したのか知りたいと思った。そして、一人の日本兵の語った言葉を生涯忘れなかった。それは、
「祖国のために死ぬことほど名誉なことはない」 という言葉だった。
 日露講和後にロシアに戻されたトランベルドールには、帰るべき祖国がなかった。そして彼は、パレスチナにユダヤ人の命に代えて護るべき祖国を建設する戦いを始める。
 そして十年後にパレスチナの地でアラブ側の銃弾に当たって斃れたトランベルドールは、駆け寄った戦友に、
「俺にかまうな。祖国の為に死ぬことほど名誉なことはない」
 と言って事切れた。
 このトランベルドールは、片腕の将軍といわれイスラエル建国の英雄として知らないユダヤ人は一人もいない。
 そして彼の戦死した場所には、無名の日本兵が彼に語った
「祖国の為に死ぬことほど名誉なことはない」
という言葉が石に刻まれている。


 ~後略~



文中、赤字で強調された部分は管理人が行いました。このエピソードを読んでどう感じるかは人それぞれだと思います。ただ「祖国のために死ぬなんてナンセンスだ」・「昔の特攻隊ではあるまいし」などと言う方がいるのであれば、私はその方の精神構造に疑問を感じざるを得ません。
21世紀の日本に生きる私たちは皆、先人の尊い犠牲の上に生かされているということを忘れてはいけません。また、私たちには子供たちが日本人としての誇りを持ち生きていけるような世界にするための義務があります。
『南京大虐殺』がどうの、『従軍慰安婦』がこうの、日本軍はアジア各地で悪事を働いたの、ここではそれは棚上げしときます(何か意見がある方はコメントください)。要は『貴方は国のために何ができますか』ということなんだと思います。祖国を守ることに疑問を呈するような方は、どうか日本国に頼らずお好きな土地で自存・自立・自律の道を歩んでください。別の国に帰化されてもよいでしょう。もっとも、他の国ならば国家反逆罪とかで逮捕される可能性だってありますが・・・

他のエントリでも取り上げておりますが、先日の北朝鮮のミサイル発射問題でもパトリオットPAC3配置反対など叫んでいる市民団体がありました。彼らは念仏のように「戦争反対」・「憲法9条を守れ」と唱えていれば、日本は安全だと本気で考えているのでしょうか? だとするのならば、このような活動をする方々は、「正真正銘のバカ」か、日本を消滅もしくは特定国に支配(併合・自治区として吸収など)させるための工作員かのどちらかとしか考えられません。
御存知のように日本は専守防衛の観点により、他国を攻撃できるような兵器は所持しておりませんし、もとよりそのつもりもありません(今時武力をもって他国を侵略するのは上策ではありません、統治には時間もお金もかかりますし、なにより民族紛争の火種を作ることになります。もっとも特亜の親玉国家は未だに侵略国家ですが)。逆に北朝鮮・中国はすでに日本列島を射程に収めるミサイルを多数配備している状況です。さらに隣国の韓国でもなぜか米国のトマホークミサイルのような巡航ミサイルを開発中との情報もあることに加え、今現在、北朝鮮と戦争中にも関わらず、仮想敵国として日本を考えている模様です。(朝鮮戦争は終結したわけではありません。現状は休戦しているだけですのでお間違えのなきよう)

そのように、強盗に拳銃を突きつけられているような状況で、防弾チョッキ(イージス艦・PAC3)を着ようとしたら、「いやいや、それは強盗さんの機嫌を損ねるでしょう、むしろここは積極的に武器を捨てて、お金とか食料渡して恭順しようじゃないの」としているのが市民団体のやっていることです。 それでおさめてくれる話のわかる強盗ならよいのです(いや、ホントはヨクナインデスケド)が、普通、強盗とは論理が通じるようなものではないですし、一度味を占めれば何度でも繰り返すことでしょう。
その強盗をやめさせるにはどうしたらいいかと言えば、『あなたの脅しには屈したりしませんよ』という毅然とした態度を示す必要があると思います。そのためには、こちらも武器を持ったり、防具を持ったりと準備をせざるを得ません。でも、日本がそれをしようとすると『ダメ』と叫ぶ市民団体がいるわけです。
あなた方、どれだけ論理矛盾しているんだと、小一時間問い詰めたくなるのは私だけでしょうか?

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