日本周辺の国々から聞こえてくる雑音、はたまた日本国内から聞こえてくる異音、そんなものについてです。
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偏向報道の簡単な作り方
昨日ご紹介した関西ローカルMBSのテレビ番組ですが、『在日特権を許さない市民の会』の会長、桜井氏へのノーカットインタビューの模様がユーチューブにアップされておりました。

桜井氏の発言のどこをどのようにカットしているのか、昨日の動画と比較すると一目瞭然で、大変面白いです。ぜひ見比べてみてください。 




と思ったら、昨日の動画が速攻で削除されてました;;  
ダウンロードして保存しとけばよかった・・トホホ
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在特会 TV放送される!!
関西ローカルではありますが、在日特権を許さない市民の会の活動がTVで取り上げられたようです。
見ていただくとわかりますがかなりの偏向報道で、朝鮮学校側の児童公園への備品放置については糾弾しないんですよね。

また、6分43秒ぐらいのインタビューで「会本来の(別の)目的があるんじゃないですか、(今回の件を)取っ掛かりにされてるだけで」(括弧内筆者補足)と誘導尋問的なことしていたりします。

この朝鮮学校への抗議活動後、活動を行った会の関西支部へ殺人予告状が送られてきたことなども伏せられていましたね。

マスコミならそういうところも含めて『公正』に報道すべきでしょうに。

まあ、ローカルとは言え、TVにこのような問題が取り上げられるようになったのは一歩前進だと思いますが、この偏向報道を見て、「朝鮮の人たち、差別されてかわいそう」と誤った考えを持つ人たちが増えないようにフォローしていく必要がありますね。かなり難しいとは思いますが。



京都児童公園を無断で校庭として使う朝鮮学校

抗議活動された人達が2時間以上も叫び続けたとうそ・でたらめな報道しております。まして朝鮮やくざを呼んでいた場面や手を出してきた朝鮮人などの朝鮮学校に不利となる場面は流しておりません。
完全なる偏向報道であります



YouTube版が削所されていたので、とりあえず追加

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嗚呼、無残なり「坂の上の雲」
今、NHKにて毎週日曜20時より司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」を放映しています。
昔原作を読んでドラマ化に期待もしておりました。NHKということで一抹の不安はありましたが・・・
で、さすがNHKです。期待を裏切らず(?)かましてくれました。

放送1・2回目はそこそこ見られたのですが、3回目の放送で日清戦争が勃発するくだりなど、陸軍の川上操六などかなり意図的に、陸軍の暴走を誘導する謀略家として描かれていたように思いました。

そして先日の4回目ですが・・・
色々ありすぎてどうしようかと考えていたところ、私と同じようなことを感じた方がいらっしゃったようで、その方の弁をそのまま引用させていただきます。



イザ
『坂の上の雲』、4話で『谷底のドツボ』と化す
2009/12/21 22:55


見事に予感が的中した。はじめから悪い予感がしていたのだ。『坂の上の雲』は悪名高い『JAPANデビュー』と同じプロジェクト(『プロジェクトJAPAN』)の作品だった。第4話にして司馬遼太郎の『坂の上の雲』ワールドが崩壊した。第4話でクーデターが行われた。作品の根幹から司馬史観が排除された。ドラマは『JAPANデビュー』とまったく同じNHK史観に乗っ取られてしまった!



作品がまったく別物になってしまったので、エンドロールで演出をチェックした。演出は柴田某といういつもと同じ演出家だ。(NHK大河は通常数人の演出家が分担作業を行うが、『坂の上』は4話まで同じ演出家)日清戦争がはじまったから、NHK史観が頭をもたげたのか?あるいは亡くなった脚本家が担当したのが第3話までで、第4話から脚本家がかわったのか?



『坂の上の雲 』と同じプロジェクトで事実上放送中止に追い込まれた『JAPANデビュー』のサブタイトルは第1回『アジアの“一等国(台湾問題)』、第2回『天皇と憲法』 、第3回『通商国家の挫折』、第4回『軍事同盟 国家の戦略』だった。番組タイトルには「デビュー」という明るい感じがする単語を使っていたが、番組の中身は内容、映像、ナレーション、音楽にいたるまできわめて暗いものだった。日本は世界第2の経済大国で現在世界でもっとも成功した国の一つであるにもかかわらず、『JAPANデビュー』は歴史を1945年8月15日でぶった切り、「なぜ日本はこのように悪い国になったのか?」「なぜ日本は転落したのか?」というコンセプトで番組作りが行われていた。現在日本は通商国家として繁栄しているのに第3回のサブタイトルは『通商国家の挫折』だった。帰着点が現在ではなく大東亜戦争だったからだ。



小説『坂の上の雲』は苦難にみちた話だ。しかしこの作品はどこか楽天的で、タイトルが示すとおり、坂を上っていく話だった。音楽にたとえるならば、波乱万丈ではあるが、あくまで長調の音楽だ。しかしNHKのドラマ版『坂の上の雲』は第4話で短調に変調してしまった。しかも坂の上(日露戦争勝利)を目指す話ではなく、1945年8月15日へと「転落」していく話に改竄されてしまった。 



第4話は、東郷元帥の高陞号事件からはじまった。NHKにしては珍しく大人数のエキストラを使っていた。エキストラは中国人役だった。高陞号事件で大量の中国人が日本人によって殺されたというイメージを焼き付けたかったからだろう。高陞号撃沈後は乗組員が集合している捏造モノクロ写真を使い、「日本人は中国人に残酷なことをした」というイメージをことさら強調していた。



石坂浩二演じる山本権兵衛、竹中直人演じる小村寿太郎が登場した。キャスティングはオールジャパン状態だ。石坂浩二は可もなし不可もなしといったところか。竹中直人はけっこう好きな俳優だが、小村寿太郎という柄ではない。



李鴻章と袁世凱が登場した。二人ともぜんぜん似ていなかった。李鴻章は黄色い服を着ていた。黄色は皇帝しか着用できない色だ。NHKの時代考証は韓流ドラマ並みのいい加減さだ。



旅順攻撃前に秋山好古に酒を手配した爺さんは反戦ジジイだった。原作に登場しないNHKのオリジナルキャラクターだった。



大山元帥役は極左俳優として著名な米倉斉加年だった。バカげたキャスティングだ。米倉は目をキョロキョロさせ、大山元帥がせこい小物と化していた。無惨な大山元帥だった。大山元帥はこんな小物俳優が演じるような役ではない!徳を強調するなら高橋是清役で出演している西田敏行あたり、軍人を強調するのなら大滝秀治あたりが良かったのではないか。(大滝秀治は高齢すぎか?)米倉斉加年が大山元帥では、日露戦争がしまらない。帝国陸軍がしまらない。『坂の上の雲』がしまらない。



黄海海戦が事実上カットされた。小説の中では面白い部分だったのだが。海戦シーンは秋山真之の手下の原田水平が戦死するエピソードだけに矮小化されていた。『坂の上の雲』では、秋山真之も秋山好古も正岡子規も登場しないシーンがたくさんある。だがNHKは3人の登場シーン中心に話を進める算段だろう。第4回の脚本はそういうことを予感させた。



正岡子規が従軍記者として戦地に赴くさい、子規の母親が原作にない親中発言・反戦発言をしていた。NHKはやりたい放題だ。






司馬遼太郎が生前『坂の上の雲』の映像化を頑なに拒否した理由が本当によくわかる。



軍艦に乗船している秋山真之のシーンに直属の上官が一度も登場していない。日清戦争時の秋山真之は少尉だろう。秋山真之は海軍兵学校を主席で卒業したエリートだが、階級的には当時は下っ端将校だった。上官が登場しないため、戦争や戦闘が見渡せなかった。みようによっては秋山真之があたかも艦長のような描かれ方だった。



秋山好古と佐久間多美のお見合いのさい、多美は女中と登場し、佐久間の父や母は登場しなかった。結婚式にも佐久間の父母が不在だった。登場するべき人物が登場しない手抜き演出では、リアリティがでない。



第4回のきわめつけは、森本レオ演じる帝国陸軍の極悪下士官だった。原作に登場しないNHKのオリジナルキャラクターで正岡子規を斬り殺そうとしていた。



原作に存在しないNHKが新たに創作したシーンは、全部『JAPANデビュー』の路線にそうものだった。こんな作品は『坂の上の雲』ではない。ぜんぜん坂を上っていない。『谷底のドツボ』だ。パースペクティブとして、ドラマの一番奥に1945年8月15日がある。NHKはどうしようもない。



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日本が朝鮮半島に対して行ったひどいこと!!
日本は朝鮮にひどいことしたよね?


236 ::<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/12/15(火) 02:33:56 ID:ThVKzNcg
日本が犯した悪事

1. 朝鮮国民を飢餓・内乱から救った罪
2. 朝鮮国民をロシアの民族浄化(極東ロシアを見よ)
  から救った。(閔妃の処分を含む)
3. 朝鮮国民に教育を実施し、就学率を61%まで高めた罪
4. 耕地面積を246万町から449万町まで拡大した罪
5. 鉄道を3827km引いた罪
6. 禿山に5億9千万本の植林を行った罪
7. 反あたりの収穫量を、0.49石から1.49石まで
  増加させた罪
8. 平均寿命を24歳から56歳にひきあげた罪
9. 独立国家にするために支援した罪
 (伊藤博文が安重根に殺されなかったら実現していたかも)
10.ハングルを整備して広めた罪
11.人口を1313万人から2553万人に増加させた罪
12.大規模インフラ整備を行った罪
13.日本国として対等に接した罪
14.朝鮮人に希望を持たせた罪
15.2000年以上に渡って続いていた中国の従属国
  から独立させた罪
16.幼児キーセンと呪術的医療の禁止という罪
  (朝鮮巫術師だった本物のチャングムを失業させた罪)
17.人身の自由、私有財産の保障、法のもとの平等の
  導入と実践させ、李承晩のような山賊は逃亡せざる
  をえなくなった罪
18.小鹿島に収容所を立て、ハンセン病患者を社会から
  弾圧されないように保護した罪
19.旧ソウル師範学校(現ソウル大学)梨花女子大など
  1000以上の学校を建てた罪
20.ため池をたくさん作り、現在の韓国国内のため池の
  半分は、いまだ日本帝国謹製だという罪
21.ソウルの日本帝国記念館にあるような李氏朝鮮の
  残虐な拷問を廃止し、日本人相手に殺人を犯した
  金九でさえも、 一年半で刑期を終えるように
  罪刑法定主義を徹底した罪。
22.日本国内が東北を中心に、朝鮮からのコメ輸入を
  制限して欲しいと懇請しているのに、朝鮮総督府が
  現地人資本の充実を優先し、日本に輸出ドライブを
  かけ、その結果、朝鮮人は麦飯しか食えず、日本の
  農家は娘の身売りが頻発した罪。
23.洪中将、金ウンソン少将など、朝鮮人にたいしても
  分け隔てなく扱い、日本人兵士に対してすら『死ね』
  と命令できる軍の高位に抜擢した罪。 
24.犬、ブタ、馬と同様、家畜扱いだった朝鮮女性に
  対して名前をつけるように要求し、人間扱いさせ、
  家長の権限を制限した罪
25.地籍を整備し、耕地を耕作者の所有とみなし、
  朝鮮の大多数を占める農民の生活を、成り立たせる
  ようにさせた罪(リャンバンはその分つらくなる)
27.朝鮮内部でもグチャグチャだった度量衡を統一し、
  貨幣価値の安定と物資の流通に資した罪
 (モノを受けるときは大きなマス、売るときは小さな
  マスを使っていたリャンバン特権が剥奪された)

36年間、悪辣で残虐な日本人が韓国社会を暗黒の時代に突き落として塗炭の苦しみを味あわせた挙句に韓国人の人口と平均寿命を二倍以上に延ばしてしまって本当にごめんなさい



毎日拝見させていただいている「★厳選!韓国情報★」さんのコピペから抜粋しました。
いやぁ、よく出来てますね(笑)

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反日教育の実態 2
先日ご紹介させていただいた、反日教師たちとの国歌斉唱・国旗掲揚問題に立ち向かったある校長先生のお話の後篇です。

■■ Japan On the Globe(627) ■■ 国際派日本人養成講座 ■■

Common Sense: 学校の先生が国を救う(下)~ 志の継承

 日教組に対して不屈の戦いを続ける校長
の姿に、その志を継ぐ先生が現れた。
■転送歓迎■ H21.12.13 ■ 38,550 Copies ■ 3,226,401 Views■
無料購読申込・取消: http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/

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■1.「教職員を信じられない」■

 入学式では、ようやく壇上での国旗掲揚はできたが、国歌斉
唱はできなかった。教員が何を言おうと、校長が国歌斉唱を強
行しようとすれば、できないことはない。しかし、それでは子
ども達の教育につながらない。なぜなら、入学式や卒業式に至
るまでに、子供たちに国旗・国歌の意義を指導をするのは教員
の役割であり、彼らがその気になって指導しなければ何にもな
らないからである。

 教員たちを説得しようと、今まで数十頁もの資料を作り、何
十回となく議論の場を持ったが、この結果である。「この人た
ちと議論しても何の進展もない。彼らは何の反論もできないの
に、反対している」 教職員を信じられない、という気持ちが
湧いてきた。

 国旗・国歌に反対する教員たちの論理は、幼稚なものだった。
ある女性教員は「国旗・国歌は戦争に繋がる」と言って、抗議
をしてきた。校長が「戦争をイヤだという気持ちは私も人一倍
持っています。私の兄は海軍の予科練に入り、僅か17歳で戦
死していますから」と言って、いつも肌身離さず持っている軍
服姿の亡兄の写真を出して見せると、彼女は信じられないこと
を言った。「先生のお兄さんも侵略者だった」

 卒業式の反省のためのアンケート調査のまとめでは、「『日
の丸』が視野に入って、目障りだった」との表現があった。自
国の国旗を「目障り」と思うこと自体が問題だが、百歩譲って、
そう思うことは内心の自由としても、学校運営の公の文書にこ
んなことを書いて恥じない姿勢に、校長は「呆れ」を通り越し
て、怒りがこみあげてきた。



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勘違い首相?
今朝、Yahoo のトピックスを見て驚いた記事です。

普通、組織の上部で権限を持っている人間というものは、その組織のルールを構成員に遵守させ、綱紀を弛緩させないようにするのがその努めの一部の筈です。

それがどうでしょう。一国の首相ともあろう輩が軽々しく例外を作り、畏れ多くも天皇陛下のスケジュールを調整させるとは許しがたい蛮行です。

今後、「中国には例外を認めたのに、なぜ我が国はダメなのか」とねじ込んでくる国が出てこないとも限りません。そこまで頭が回っていないのか、天皇より中国様の意向が大事なのか(おそらく後者でしょうが)、こういう男を首相に選んでしまった人(すなわち先の選挙で民主党に投票した方々)は、この事態をなんとも思っていないのでしょうかね。

それと、宮内庁は最終的にこの指示を受け入れてしまったわけですが、頑として跳ね除けることができる気骨のある方は宮内庁にはいないのでしょうか。なんとも歯がゆい限りです。



天皇陛下と中国副主席14日会見…宮内庁懸念
12月11日21時27分配信 読売新聞

 政府は11日、中国の習近平国家副主席が14日に来日し、天皇陛下や鳩山首相と会談すると発表した。

 陛下と外国要人との会見は1か月前までに申請を受け付けるという政府内の慣行を外れた特例的措置で、「日中関係は政治的に重要」とする鳩山首相の指示に基づき、最終的に宮内庁が受け入れた。

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反日教育の実態
唐突ですが実は私、小学校教員を目指して大学は教育学部に行き教員免許状を取得しております。一時期、期間付ではありますが小学校・中学校とも勤務した経験もあります。

その時の話ですが、私の居住地域の小中学校教員はほぼ全員日教組に加入しています。ある学校に勤務していたときには、その年に新卒で配置された先生が「君だけがまだ入っていないんだ」と日教組支部長(?)が直参して加入させてました。
(私自身は期間付講師という扱いだったため加入せず)

そのような地区ではさぞや反日教育が盛んだろうと思われるかもしれませんが、さにあらず。各種行事の際にはきちんと国歌掲揚・国歌斉唱は当たり前。声高に反対する先生なんて一人もいませんでした。

校長を無視して職員会議の議事進行を行うなんてこともなく、ごくごく平穏な教員生活を送っておりました。

日教組に入っているからと言って全員が全員反日的な活動をしているわけでもなく、ほとんどの先生は一般的な常識を持った人たちで、周りが入っているから仕方なく・・・ といった感じで加入している方が大半だったような気がします。

なので、私の中では日教組に対してあんまり「反日」のイメージというのは強くないんですが、地域によってはかなり差があるんですねぇ。

定期配信されてきたメルマガからご紹介します。

■■ Japan On the Globe(626) ■■ 国際派日本人養成講座 ■■

Common Sense: 学校の先生が国を救う(上)
~ 校長の孤独な戦い

 日教組教員による国旗・国歌への執拗な反対
運動に校長は追い詰められていった。
■転送歓迎■ H21.12.06 ■ 38,483 Copies ■ 3,222,976 Views■
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■1.「君が代なんて、そんな、やらなくていいわよ」■

 平成10(1998)年3月下旬、一止羊広(ひととめ・よしひろ、
ペンネーム)氏は、大阪府内の養護学校B校の校長任命の内示
を受け、現在の女性校長・宇都宮京子氏から引き継ぎを受けた。
宇都宮校長は教育委員会の参事という要職を経て、校長に就任
した「やり手」との評判高い人物である。

 5時間ほどの引き継ぎの中で、入学式や卒業式における国旗
・国歌のことが話題となった。多くの学校で、日教組中心に国
旗掲揚・国歌斉唱に対する反対運動が盛り上がっていたからで
ある。

「国旗は、これまで玄関に三脚で掲揚してきました」との説明
に、「式場には掲揚しないのですか」と聞くと、「玄関にだけ
です。本校ではそうすることになっています」と女性校長はさ
らりと答えた。

「国歌斉唱はどうなっていますか?」と聞くと、意味ありげな
微笑を浮かべて、「君が代なんて、そんな、やらなくていいわ
よ」と答えた。教育委員会の要職を務めた人の言葉とも思えず、
一止氏は耳を疑ったが、初対面でもあり、それ以上、突っ込ん
だ話はしなかった。

 前任者のこのセリフは、これから3年間続く戦いの日々の前
触れだった。

■2.まやかしの「実施率」■

 3月30日、教育委員会からB校校長の辞令を受け取った後、
新任校長だけ別室に集められて、国旗・国歌の指導に関する分
厚い資料を手渡され、入学式や卒業式において国旗国歌の指導
を正しく行うようにとの訓令を受けた。

 その熱の籠もった訓令と、宇都宮前校長のあの言葉とのギャッ
プをどう理解したら良いのか、一止校長には分からなかった。

 後で分かったことだが、宇都宮前校長は校長会などでは国旗
・国歌の指導を正しくやっているとよく吹聴していたという。
一止校長が引き継ぎの際の前校長の言葉を紹介すると、ある校
長は「えっ」と驚きの声を上げ、「あんなに偉そうに言ってい
たのに」と深い溜息をついた。

 実際には、国旗掲揚も国歌斉唱もしていないのに、教育委員
会には「した」と報告し、委員会はそれをデータにまとめて、
外部には実施率○%などと発表する、というまやかしが広範囲
に行われていたのである。




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山のジプシー 『高砂族』(記事おこし)
先日UPした雑誌のページですが、旧字を使って文章だったり、画像が汚くて読みづらかったりとあると思いましたので、一部記事をテキストに起こしてみました。
(旧仮名遣いを現代仮名へ、判別できなかった文字は●、( )部分は私が書き足し)

これを読むと、日本が高砂族の方々の生活向上に腐心していたのがよくわかります。


  山のジプシー 『高砂族』
    血しぶく台湾暴動の真相 より一部抜粋
       日本週報 第140号(昭和25年2月1日発行)

 台湾第二の高峰次高山の麓、深●といふ高砂族の部落に私は生れた。そして私の生まれた頃には、すでに台湾には日本の統治がほとんどすみずみまで浸透しつつあった。しかし精悍な蛮族として、峨々(がが)たる山地地帯を家とし、そこを転々と渡り歩く原始的な生活に慣れた高砂族は、文化的な生活には容易に同化しようとはしなかった。
 水田というものを持たない『山の民』にとっては、芋、粟、玉蜀黍(とうもろこし)が唯一で最上の食糧であった。急勾配の山地を勝手に開墾してこれらの種子を植えると、肥料は別に施さなくても、開墾のとき焼き払った灰が自然の肥料となって収穫は結構あった。しかし雨が降ると急勾配の畑は、肥料分がすっかり流されてしまい、二年もたつと、もうそこには作物はできない。だから、こんどはまた他に開墾地を求めて移動してゆかなければならなかった。
 こうして山から山からへ、転々と渡り歩いてゆく山のジプシーの生活は、確かに原始そのままの姿で野蛮だが、一面、自由で気楽な生活でもあった。しかし高砂族が、海岸地や平地に住んでいる広東、福建族系のずる賢い台湾人達の次に最も嫌いそして恐れていたものに病魔があった。マラリヤやその他の病気にとりつかれたら、只ただその運命を種族の神の手に委(ゆだ)ねて、願をかけ、まじないをやって平癒を祈る以外に手当ての方法がなかった。だから病気のうち十中の八、九までは治らずに死んでいった。
 ところが、この野蛮で無知な山の民にも、明るい文化の恩典を浴させようと苦心する日本政府の親心は、かたくなな蛮族の心を次第にゆるめていった。山の奥深くの部落にも指導者が、たまには珍しい土産物さえ持ってやってくるようになった。そして高砂族のための学校や医療設備や巡査派出所などの文化施設が、つぎつぎに設けられていった。もはや高砂族は病気を悪霊のたたりのように怖れる必要はなかった。政府から派遣されて駐在している医者にかかりさえすれば、薬代はもちろん治療代までも無料で全快までみてくれた。そればかりか山岳地帯から、暮らしやすい平地へ集団移住の便をさえ●ってくれた。
 山からそこへ移って行ってみると、生活の安定を保証するだけの水田が一家族毎に割り当てられたほか、学校も医療設備もちゃんとできていた。『山の民』から『平地の民』へ、こうして私の一家も、次高山麓の奥地から『新竹』に移り住むようになったのだった。そして物心がつき始めてから私は、日本文化の光に浴し、教育所といわれた学校で日本人としての教育を一通りは受けて来た。
 高砂族は、いまおおよそ十五万人近くもいようか……。だが、そのうち壮年層以下の大半は、皆私と同じように日本の教育を受けて成人しているのである。
かつての蛮族も、こうして完全に日本に同化し、しだいに文化的な民族としてのほこりを、その身につけつつあった。ところが昭和二十年八月、あの運命的な敗戦を迎えて、われわれ高砂族は、否応なく日本人としての籍を引きはがされてしまったのだ。



反日・左翼的なところからは、「悪質な移民政策だ」とか「ジプシーだって?」などという言葉が返ってきそうですが、そういう人たちにはこう言っておきましょう。「木を見て森を見ず」

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敗戦後の台湾  (古書見つけ!)
本日、近所のデパートで古書市が開催されていたので物色していたら、昭和25年発行の本で興味を引く見出しのものがあったので購入しました。

日本週報 表紙

大東亜戦争に負けた日本は、それまでに手に入れた朝鮮や台湾などを手放さざるを得なかったわけですが、日本が引き揚げた後の台湾には、大陸で共産党との覇権争いに敗れた蒋介石率いる国民党がやってきました。

その国民党の統治たるや、それまでの日本のものと比較すると嘆息せざる得ないものだったということはいろいろな資料で確認することができます。今回私が購入したものもそのような資料だと思います。

興味がある方は是非、目を通してみてください。

台湾での二・二八事件(昭和22年)のわずか3年後に、日本統治時代を経験した高砂族の方が書かれたものらしいです。

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