日本周辺の国々から聞こえてくる雑音、はたまた日本国内から聞こえてくる異音、そんなものについてです。
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国柄は非常の時に現れる(上)~ それぞれの「奉公」

大震災があってから、全然更新をしていませんでした。
私の住む県も被災県で、海岸沿いの地域が津波の被害をかなり受けています。
私が住んでいる家もぐし瓦が落ちたりして、現在はブルーシートで応急処理状態だったりいたします。

震災から2ヶ月ちょっと経過し、被災地のニュースもあまり流れなくなりましたが、復旧のために身を粉にして働いている方々はまだまだ当然いらっしゃいます。
今回はそんな方達の活躍を、私が読んでいるメルマガからの転載でご紹介します。



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国柄探訪: 国柄は非常の時に現れる(上)~ それぞれの「奉公」

 自衛隊員、消防隊員は言うに及ばず、スーパーのおばさんから宅配便のおにいさんまで、それぞれの場で立派な「奉公」をしている。

■転送歓迎■ H23.05.22 ■ 38,460 Copies ■ 3,416,928Views■
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■1.「家がこんな状態なのに行くんですか」

 宮城県の沿岸の都市で、ある酒屋が今回の大地震と津波で壊滅的な打撃を受けた。若者と母親が店内の片付けをしていると、制服の自衛官が来て、1枚の紙を示した。「召集令状」である。

 若者は元自衛官であり、万が一の時に招集に応ずる即応予備自衛官であった。若者は令状を示す自衛官に直立して「了解しました」と答えた。

 横からテレビのレポーターが「家がこんな状態なのに行くんですか」と聞くと、「そのために何年も訓練してきたんです。いま行かなければ、10年、20年と後悔しますから」 そばにいた母親も「人のためだから、行きなさい。うちのことは何とかするから」と声をかけた。[1]

 元自衛官で、万が一の際、自衛隊に復帰して現役並みの活動を期待されているのが、即応予備自衛官である。現在、約5600人いるなかで、今回の震災では4月中旬時点で、1300人が招集されていた。

 教育勅語に、理想の国民像として「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ」(もし危急の事態が生じたら、義心と勇気を持って、公のために奉仕し)との一節があるが、まさにそれを絵に描いたような一場面である。



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テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース

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