日本周辺の国々から聞こえてくる雑音、はたまた日本国内から聞こえてくる異音、そんなものについてです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
安倍元首相、敵基地攻撃と集団的自衛権行使の検討を主張
安倍元首相が以下のような趣旨の講演をしたそうです。

安倍元首相、敵基地攻撃と集団的自衛権行使の検討を主張
2009.4.21 19:18
 自民党の安倍晋三元首相は21日、党本部で開かれた中堅、若手議員の議員連盟「北朝鮮に対する抑止力強化を検討する会」の会合で講演し、北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ「日米両国が協力を深めつつミサイル防衛を機能させるためには、集団的自衛権の行使や敵基地攻撃能力の保有について議論しないといけない」と述べた。

 安倍氏は、米国を攻撃する長距離弾道ミサイルを日本の自衛隊が迎撃するケースに触れ、将来、技術的に可能になることを想定し、その前に法的整理をすることが必要と指摘。安倍内閣で発足し、集団的自衛権行使に向け憲法解釈の変更を求めた「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の報告書に基づき、検討するよう求めた。

 また、敵基地攻撃能力については「装備や法的整理の検討をしなければいけない」と語った。




日本を守るための議論は大いになされるべきだと思います。現在の日本は、今回の安倍元首相のような発言を行った場合に、やれ「軍靴の音が・・」とか「侵略戦争の反省が・・」などと難癖を付けて、議論することすら悪というような風潮にあります。
(ソマリア海賊への自衛艦派遣についてもそうです。平時から自衛隊派遣についてもっと論じていれば、後追いで法整備を・・なんてことにはならなかったはず)

ただ、個人的に言わせてもらえば、集団的自衛権はもちろん賛成ですが、敵基地攻撃能力保有ついては正直、現段階のところ ? というのが私の考えです。
(敵基地攻撃能力について ? と言ったのは、「売られた喧嘩なら受けて立つが、こちらから喧嘩を仕掛けるような真似は日本はしない。」という現状のスタンスで今後も当面はいてもらいたいと考えているからです。「それは平和ボケなんじゃないの?」とおっしゃる方もいるかもしれません。ですが、今の日本の状態では一足飛びにそこまで行けないのではと思って ? を付けた次第です)

ですが、少なくとも領空・領海侵犯した飛行機・船舶が、こちらの指示に従わず行動続行した場合は、躊躇なく発砲できるような憲法改正・法整備は必要でしょう。日本領土を侵害した者に対し、日本の主権を主張するためにも、この辺は早急に是正される必要があるのではないでしょうか。(この点に関してはロシアは大したものです。相手が漁船と分かっていても問答無用で発砲しますから。ですが、こうすることによって相手は絶対ロシアの領海には入ろうとしなくなります。入れば殺されますからね)

自衛隊の現状として「相手から発砲されないと反撃できない」という縛りは、自衛官の命を軽んじているばかりでなく、日本国という国の威厳すら失墜させる行為だと思っています。なんとか憲法改正に持っていけるうまい方法などないものでしょうかね?


スポンサーサイト

テーマ:自衛隊/JSDF - ジャンル:政治・経済

コメント
コメント
相互リンクのご依頼
サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
IOQkdorZ
2009/04/30(木) 22:13:02 | URL | hikaku #cJuqLt0I [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。